その際にバイクをどうするか。しばらく乗れない期間があるのでかなり悩みましたが、
廃車にはいつでもできるのでギリギリまで乗っていく事にしました。
さて、九州から出るには陸路で移動することができます。関門海峡は原付と歩行者は地下道、高速道を走れる場合は関門橋を渡るといった方法です。今回はツーリングというよりもむしろ帰省なので、中国道をパスしてなるべく楽に移動する方法を選択しました。新門司港~泉大津のフェリーです。
今回、はじめてフェリーを利用しましたが、阪九フェリーはネット予約と簡単な説明がpdfにまとめてありましたので非常に安心できました。発着場に向かった際も誘導係の人が立っているため良心的。受付でチケットを受け取り、上の写真の箇所にバイクをとめ乗り込み時まで待合室で待機します。
受付&待合室の中はこんなかんじ
時間になりましたらアナウンスが流されます、それに従いバイクに再び乗り船内駐車場へ。車が優先なのかな?ここで少しの間、順番を待ってました。本航海では単車は私だけみたいです。時期を外せば閑散としています。車の方はちらほらいましたし、旅行されているご家族の方も居ました。少しすると順番が来ましたので、甲板にバイクを進めていきます。着いたらすぐに作業員の方がロープをクルクルとバイクへ掛けて甲板にロックしていきます。おお、毛布をクッションにしてバイクに傷が付かない。すばらしい。
甲板の中はテカテカしてます
所々に突起があるのでプチ障害物状態。すっごい広いです。バイクから荷物を引き上げ、そのまま船内に侵入していきます。階段が狭くてヘルメット思いっきりぶつけちゃって、ちょっとブルーでした。中に入ったら受付でチケットを見せて手続きをします。すんませんこんな重装備でと申し訳なくなったり。この日は雨が降ってたので勘弁してください・・・(´・ω・`)。
船の中は下手なホテルより設備が良いです。こんなにしっかりしているとは思いませんでした。この日は演奏のイベントがあり、レアな光景を見ることが出来ました。船室の造りがすごく入り組んでいて、はじめに見た時に迷いました。ちなみに最上階にお風呂があります。外が見えるし、足も伸ばせる。コインロッカーがあるので安心です。
部屋はシングルBを選択。雑魚寝のやすい部屋と大して変わらないので一人部屋としました。
一泊できれば十分十分。ご飯もテイクアウトして部屋で食べれます。
快適空間?コンセントも使えます
食事はソロプレイも安心の配置。
いろんなメニューから夕飯は選べます。私は安心の大盛りカレーをチョイスしました。
洗面所もしっかりしてるのできれい好きにも安心
そういえばフェリー航海中はGPSがダメダメでした。どうやら海上であっても陸地に無理やり変更されるようです。昔のカーナビみたいに海を走ることはできない仕様だったんですね。AUぽんは電波をぎりぎりキャッチできましたが、電話をすることは品質が安定しませんでした。
旅のお供である文庫本。この本は先が気になって眠くても全部よんでしまいました。寝れないじゃないっ。そういえば船なので振動が結構します。2等室なのでそうなんかもしれませんが、かなり大きな振動があったり(飲み物が倒れるレベルではない)寝付きはすこし悪かったです。もう少し疲れたり、酒を飲んでたりすると変わってくるのかな。
朝の到着は6時です。早いです。再びバイクに跨り阪和高速を抜け南を目指しました。ちなみに高速道ONLYでガソリンを使いきり、燃費計算をしたところ驚きの35km/Lが記録されました。80km巡航で回転数は8000rpmを超えていますが、やっぱりこの単車は奥が深い。その後の下道でも30km/L前後で好成績でした。
フェリー旅は初めてでしたが、旅行中はテンションがMAX状態で落ち着きませんでした。単車といっしょに旅ができるのは本当に嬉しい。また、未だ見ぬ遠い地へと赴きたいものです。
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