2010年3月9日火曜日
Twitterの流行はITの強要
流行ってるんですかね、ツイッター。私の見の周りでは表立ってはじめました!!なんて人は見かけないんですけどね。
もっとも裏ではこっそりブログやってる人はいっぱいいるので、潜在的にやっている人は多いと思います。観測範囲も"今は"狭いので、もっと話題になっているのかもしれませんね。国会の場でさえ話題の槍玉に上がる程ですので、まだしばらくは賑わして行くことは間違いなさそうです。
ただ、このネットの中での出来事、これからどんどんウェイトが大きくなるのは如何かと思います。誰でもアクセスできる公開された情報とはいえ、実は極一部の人たちしか知らずに消えていくのが殆どです。ほんとにどうでもいいようなノイズなら別にかまいません。「私たちは情報を公開しています!!」と声を大にして大事な議論をその場で行うプロセスができてしまえば、結局はネットから出ずに終わってしまう。
そこにアクセスしているのは一体どれくらいの人の数なのかということです。アクティブな人たち(これをギークと呼ぶのかは私にはわかりませんが)がUstreamで配信してくれるのはありがたいですが、それを見のは元々その話題に興味がある人たちです。つまり彼らが情報を得るのが簡単になっただけで、全体では対して変化が無い。
まず念頭に置いておかなければいけないのは、多くの人が情報を整理することができないということです。情報を手に入れやすくなったということは、余計に好きなもの好きなものに偏って情報を選択している。テレビを見なくなった、という人はよく聞きますが、それはテレビには無い情報を選択しているからです。きっとネットが無ければテレビを見るでしょう。
情報があふれて爆発するなんて予言を前に聞いたことがありますが、今まさにその状況なのでしょうか。しかしネットの中の情報なんて既に人間にはすべて読みきれない量なはず。そしてアナログはまったくといって変化が無い。
外から見ればPCと携帯電話の中だけが一人歩きしている、そんな印象を受けます。もっとも、これらは進化スピードが他のTV、新聞などのツールにくらべて尋常じゃないせいでもありますが、どんどん最適化していっています。逆に裏を返せば、人とのつながりはPCと携帯しかない。傍から見れば振り回されているそんな印象。
私はこれは良いとは思わない。PCや携帯のような複雑なモノだけじゃなくて、もっとアナログをどうにかしたほうが良いような気がしてなりません。ここからが、ハード屋の頑張りどころということなんでしょうかね。簡単に思いつくのは商品陳列棚にレビューが載っているといった接点でしょうか。拡張現実と被りそう。
以上、長い長い自戒でした。
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